消費者向け情報 / 飲食店向け情報

常温や直射日光の当たる日なたにおかないで!

気温が上がってくると食中毒のリスクも高まります。

これは飲食店にも、購入するお客様にもお願いですが、飲食店テイクアウト調理の注意点チラシではポイントの(1)に挙げました。

お弁当やテイクアウト料理を、
常温や直射日光の当たる日なたに
おかないで!

常温はもっとも食中毒菌が繁殖しやすい温度帯です。
しかも店先の屋外で、直射日光が当たっている環境では、中の料理の温度が上昇し水分も蒸発。ふたに水滴となって結露します。
→温度と水分と栄養という、菌の大好物がそろってしまいます。

温かい状態での販売も、同じ理由でリスクが高いです。
ホットデリといえばおいしそうなのですが、フードコートでの提供などとちがって、テイクアウトは実際にお客様が何時間後に食べるかがわかりません。
リスクは増す一方です。

温度を下げて(急冷却)、冷房のきいた部屋で容器に詰め、涼しい場所において販売します。商品によっては保冷剤も使用してください。

冷蔵用の商品としてつくるケースと境界線が曖昧ですが、飲食店のテイクアウトでは「あくまで繁忙時に対応するために予め詰めておく」範囲になります。真空パックなど冷蔵商品としての製造には冷蔵商品用の営業許可が必要になります。

購入後の注意点:日のあたる場所や車内におかないで!

お客様へ

日のあたる場所や車の中に買ったお弁当をおいておくと、数分でも傷んだり食中毒菌が増殖し始めます。涼しい場所におき、すみやかに召し上がってください。

投稿者

info@anemosu.co.jp